tag:blogger.com,1999:blog-839539504024229212.post3123145541552325185..comments2021-04-21T09:34:59.437+09:00Comments on 二輪文化を伝える会・ブログ: 昭和37年 鈴鹿サーキットオープン時の4大メーカーと言えば...二輪文化を伝える会http://www.blogger.com/profile/17326286617697004549noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-839539504024229212.post-26564663643735696962012-08-29T13:18:29.015+09:002012-08-29T13:18:29.015+09:00「サーキット燦々」の巻末のリザルトを見ると、確かにノービス250ccクラス優勝が三橋実さん(ヤマハT...「サーキット燦々」の巻末のリザルトを見ると、確かにノービス250ccクラス優勝が三橋実さん(ヤマハTD1)、2位片山義美さん(ヤマハTD1)、ノービス350ccの優勝が片山義美さん(ヤマハTD1)ですね(2〜19位までホンダ)。<br />ちなみに、セニアの125ccクラスでは、安良岡健さんがトーハツで13位になっていますね。二輪文化を伝える会https://www.blogger.com/profile/17326286617697004549noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-839539504024229212.post-22747353134119973012012-08-29T09:11:21.068+09:002012-08-29T09:11:21.068+09:00この時のレースは、カワサキの明石工場からバスが出て、高橋鉄郎さんほか大勢の人がレース観戦をしています...この時のレースは、カワサキの明石工場からバスが出て、高橋鉄郎さんほか大勢の人がレース観戦をしています。<br />そしてそれが翌年の青野ケ原モトクロス出場に繋がったのです。<br />多分、この時の250cc優勝者が神戸木の実の片山義美、350ccが後カワサキコンバットを主宰した三橋実妥田tのではと思っています。一度きっちり調べてみてください。<br />ご両人ともカワサキのレース創成期に大いに寄与してくれました。(古谷記)Anonymousnoreply@blogger.com